ヒフミド セラミド

そもそも、ヒフミドに配合されている成分、
「セラミド」 って、何なんでしょう？？？

セラミドとは、肌の角質層で細胞と細胞の中でスポンジのように
水分や油分を抱えこんでいるような存在です。

肌の角質層は角質細胞が何層にも重なってできており、
その一つ一つを接着しているような状況です。

セラミドは細胞間脂質の主成分にあたり約半分の50％を占めています。
もともと体内にある成分で、肌にうるおいを与えます。

肌にも、髪にもセラミドは欠かせない成分なんです。

セラミドは肌のうるおいといった保湿機能の改善や、
肌から水分が蒸発するのを防止したり、
外部からの刺激や細菌の進入を防ぐ働きもあるそうで、
私たちの体の中で、とっても重要なんですね。

年齢を重ねるたびに、セラミドは減ってしまうので、
ヒフミドなどを使って、外側から補給してあげるのですね。
だから赤ちゃんのお肌はあんなにプルンプルンなのですね

ヒフミドは、 ヒト型セラミドⅠ・Ⅱ・Ⅲの３種類を配合しており、
より、肌本来の保湿力とバリア機能を高めてくれます。

BBクリームで隠して、赤ちゃん肌に見せるのではなく、
赤ちゃんの頃のようなお肌を取り戻す・・・これがうまく言ったら本当に理想ですね～

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